ごあいさつ
多忙な経営者の良き参謀として、
経営計画の策定から実行まで経営課題の解決を支援します!!
2014年の開業以来、経営者の良き参謀として、
企業再生に向けた「経営改善計画策定支援」、
金融機関への融資支援、企業成長支援のための経営革新計画の作成支援など
多数の経営コンサル実務(通信業、運送業、建設業、小売業、卸業、不動産業、病院事業等)を
担当させて頂き、各社の収益の向上の実現に貢献させて頂きました。
①ビスネスの航海図はお持ちですか
- ビジネスを航海に例えると、会社=船、社長=船長、従業員=乗組員、経営計画=航海図といえます。
- 目的地へたどり着くためにどのような船にするか、どの様な乗組員を乗せるか、たどり着くまでにおこりうる様々な危険を予測しながら航路を考えた航海図(事業計画)がなければなりません。
②経営計画(ビジネスの航海図)の必要性
- 企業を存続していくには、常に自社と環境との関係を見直し、環境変化への対応を行うことが必要です。
- 環境変化や競争に、ただ受け身的に対応するだけでは十分ではありません。
- 環境変化の中に新しい事業機会を見つけたり、自社の技術力や組織を革新することに日々取り組み、新しい価値を顧客へ提供していくことで、自社の強みがより強固になり、会社を永続させることが可能になります。
- これまでの成功体験を拠り所にし、従来どおりの製品や販売方法などを続けるだけでは、新しい顧客や市場をつかめずに、衰退していくことになりかねません。
- また、日々顧客と接する中、肌身で感じる新しい事業アイデアや自社の改善課題、あるいは各種メディアから発信されるビジネス情報から感じとるアイデアがあったとしても、実行しなければ絵にかいた餅のままです。
- その為には、まずは自分の考えを整理するため、考えている事を言葉にし、まとめなければなりません。また、他社(パートナー)とビジネスするならば、パートナーがわかる言葉、理論で経営計画を作る事が求められます。
③当社の役割
- しかしながら、我が国の企業数の99.7%(中小企業白書2017年版)を占め、経済活力の源泉たるべき中小企業の多くは、人材・資本・設備・情報・経営ノウハウ等の経営資源に限界があります。
- 経営者も日々業務に忙殺され、新規事業のアイデアや経営課題を認識しつつも、経営計画の作成・実行・検証を行える体制が十分に備わっていないのが実状です。
- そこで当社は、経営コンサルタントとして唯一の国家資格者である中小企業診断士として、税理士、社会保険労務士、弁護士、司法書士等の国家資格者と連携し、中小企業の経営者の皆様へ、ワンストップの経営支援活動を行っております。
- 今後企業が発展していく為には、企業規模に関らず、 自社の得意とする分野の確立を図り、その分野に対して限られた経営資源を集中的に投下しなければ、ますます激化する競争に、打ち勝つことはできません。
- 是非、当社に、貴社事業を応援させてください。